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低コストでしっかりした介護を受けられる特養

老人ホームには、様々な形態のものがありますが、要介護3から4となれば、自宅で家族が介護する事には限界となり、特別養護老人ホーム略して特養を利用される方が増えます。

この特養は、高価な有料老人ホームと異なり、低コストで入居できる事から多くの方が入居を希望される公的施設です。都市部では中々入居できずに入居待ちの方が多い事から要介護4以上の方が優先的に入居する状態となっています。それでも入居待ちが定員を越している施設も少なく無い状況です。

特養が低コストで入居できる事から人気が高いのですが、これは入居者や配偶者の収入に応じて補助があり、入居者が支払う費用は収入に応じて4段階に区分され、結果として収入に対して負担が少ない低コストで入居できるものです。施設には4人部屋等の多床介護と個室のユニット介護があり、近年新しく造られる施設ではユニット介護が主流となっています。もちろん、ユニット介護の方が多床介護よりも若干高くなります。しかし、入居者が支払う費用は、どこの特養でも同じ料金となっています。

こうした施設に入居させるのは忍びないと、自宅介護で頑張り続ける方も居られますが、個室のユニット介護の施設を見学すれば、そうした姥捨て山的な心配は払拭されるはずです。介護向きでない自宅で入浴等をさせる事は危険でもあり、むしろ介護される側も、介護する側も、こうした施設を利用する方が幸せだと言えるかも知れません。ただし、こうした人気の特養ですが、入居に当たっては、健康診断が求められ、常時治療が必要な重度の糖尿病等では入居が出来ないケースもある為、注意が必要です。

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