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ローコストだが入居条件が厳しい特養

特養とは特別養護老人ホームの略で、社会福祉法人や地方公共団体などによって運営されている公的な施設です。

主に介護を目的とした施設で、入居条件も年齢以外に重度の介護認定を受けている人となります。比較的ローコストで入居することができますが、優先順位が厳しく設けられており、入居するまで非常に時間がかかることがあります。最大で10年も待たされたという人もおり、全国で待機している人は約40万人もいるとされています。

また、ローコストである分他の有料老人ホームに比べてサービスの質が落ちると言われています。部屋も相部屋であることが多く、プライバシーの確保も難しいです。ただし介護士が常駐していることで、介護という点に関しては安心して任せることができます。私設の有料老人ホームは一般企業などが運営をしています。特養と比べると費用は高くなってしまいますが、その分サービスは充実しており、レストランやシアタールームなどが設置されているところもあります。

入居条件も年齢だけというところが多く、自立している人から支援が必要な人、介護が必要な人まで誰でも入居することができます。空きがあればすぐに入居できるところも利点の一つです。昔は介護士がいない時間があったり、費用が高いことがネックとなっていたのですが、最近では費用を下げて入居者の負担をローコストにするところや、看護資格を持つ人が24時間常駐しているところも出てきており、特養に入れない人たちの受け皿になろうとしています。

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