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介護福祉施設の建築とユニット型

介護福祉施設のうち特別養護老人ホームなどではほぼユニット型での建築が義務付けられます。

このユニット型というのは個室のことで、医療機関や介護保険法施行前の特養などのように従来のような4床はほぼ認められなくなっています。したがってユニット型での介護福祉施設の建築を考えていくようになっていくわけです。ただし例外もあり、2床つまり2人部屋などの設置が認められるケースがあります。夫婦で入居する際に別々の部屋だとしようがでるようなときのために2人部屋を設置することがありますが、すべてをこの2人部屋にすることはまず認められません。

あくまで例外的な扱いであることに注意が必要となります。個室のタイプであればある程度のプライバシーが守られます。また介護をする側からもそのサービス提供や他社に聞かせたくないようなケアプラン等の内容について相談なども出来るなど、提供する側も利用する側も双方にメリットがあるタイプです。

特養以外でもこの介護福祉施設の建築ではユニット型が中心になっており、従来の4人部屋などは特別な場合を除いてほぼ認められないです。特別な場合というのは介護療養型医療施設まもなく介護医療院などに変わる予定ですが、こうした医療をメインにするところなどではユニット型ではないままで来ているケースがあります。ただその他の施設にあってはほぼユニット型などで対応するために、介護福祉施設の建築を考える際には事前によく知っておくことが大事です。

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